水戸にお住まいで矯正歯科をご検討されているなら、
薄井歯科医院
Access
水戸在住で矯正歯科・マウスピース型装置
（インビザライン）による矯正治療をお探しの方へ
水戸にお住まいでマウスピース型装置（インビザライン）による矯正治療をお考えの皆さまへ
薄井歯科医院の目の前に、お車を止めやすいゆったりとした駐車場を完備しています。切り返しなども心配することなく、安心して来院いただけます。充分な駐車スペースがありますので、駐車台数を気にされる必要もありません。
アクセスが良いため、多くの水戸在住の方にご来院いただいています。
薄井歯科医院では、患者さまにご満足いただける矯正治療をご提供するため、スタッフ一同、常に知識や技術の向上に努めています。そのうえで患者さまの想いをくみ取り、少しでも不安を解消いただけるよう寄り添いながら、丁寧な対応を心がけています。矯正治療の専門性をいかし、ご納得いただける結果へと導きます。
水戸で矯正歯科やマウスピース型装置（インビザライン）による矯正治療をお探しの方は、ぜひ薄井歯科医院までご相談ください。
取り扱っている
矯正治療メニュー
薄井歯科医院では、さまざまな矯正治療メニューを取り扱っています。
いずれの装置・方法にも習熟していますので、多様な症状に対応できます。
- マウスピース型矯正装置（インビザライン・フル）
- 軽症用マウスピース型矯正装置（インビザライン・ライト）
- 中高生用マウスピース型矯正装置（インビザライン・ティーン）
- 小児用マウスピース型矯正装置（インビザライン・ファースト）
- 唇側矯正
- 小児矯正
ワイヤー・ブラケットは、従来のメタルタイプのものから審美的なホワイト・クリアタイプのものまで幅広くご用意しています。装置が見えてしまうことが気になるという方におすすめです。
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マウスピース型装置（インビザライン）による矯正治療
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クリアブラケット・ホワイトワイヤー
インビザライン治療はどの歯科医院で受けても同じだと思っていませんか？
インビザラインはデジタル技術を多用する治療で担当する矯正歯科医師の経験と技術力によって結果に大きな差が出ます。
・適切な矯正治療の計画の立案
患者様に適した治療計画を立案する
・再現する技術
治療計画を実現し、計画通りに実行する技術力
・リカバリーする技術
マウスピース装置が合わなくなった、計画通りに動かない際の適した修正と再計画
当院では矯正歯科専門のドクターが、患者様に適した矯正歯科治療をご提供致します。
ひたちなか市で確かな矯正治療をご提供させていただきます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)、ワイヤーで行う矯正とどちらでも対応
していますので、まずはお気軽にご相談ください。
医院情報
| 医院名 | 薄井歯科医院 |
|---|---|
| 院長 | 薄井 直樹 |
| 住所 | 〒312-0032 茨城県ひたちなか市津田2031-153 |
| 電話番号 | 029-275-1221 |
水戸からのアクセス
水戸に在住されている方でもお車で来院いただけるよう、駐車場を完備しています。
透明なマウスピース型装置（インビザライン）による矯正、クリアブラケット・ホワイトワイヤーによる唇側（表側）矯正、お口周りの機能性を考慮した小児矯正など、さまざまな矯正治療を行なっています。健康的で美しい歯並びへの改善と、お口と全身の健康を回復・維持いただけるようサポートさせていただきます。
薄井歯科医院では、矯正歯科治療の初診相談を随時受け付けています。
お電話いただきましたら、矯正歯科医の診療日を確認し、そちらに合わせてご予約を入れさせていただきます。
診療当日は、お口の中の状況などを矯正歯科医が確認し、治療方法・内容の見通し、適切と思われる装置、費用の概算などについて説明させていただきます。
治療内容や使用する装置などについてご希望がありましたら、お伝えください。
国道349号よりお車でご来院の場合
- 1国道349号を北上
- 2「中台東」交差点を右折（目印：「デイリーヤマザキ」）
- 3「市毛十字路」交差点を左折（「国道６号」へ）
- 4「下田彦南」交差点を左折（目印：「サンクス」、「すき家」）
- 5１つ目の信号を左折（目印：「ファミリーマート」）
- 6１つ目の信号を直進し、約100ｍ先の右側が薄井歯科医院
国道６号よりお車でご来院の場合
- 1国道６号を北上
- 2「下田彦南」交差点を左折（目印：「サンクス」）
- 3１つ目の信号を左折（目印：「ファミリーマート」）
- 4１つ目の信号を直進し、約100ｍ先の右側が薄井歯科医院
- 矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
-
- 機能性や審美性を重視するため自費（保険適用外）での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1～2週間で慣れることが多いです。
- 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半～3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期（乳歯と永久歯が混在する時期）に行なう第1期治療で1～2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1～2年半を要することがあります。
- 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物（被せ物など）の一部が破損することがあります。
- 装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物（被せ物など）の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- 顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- 加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
- マウスピース型矯正装置（インビザライン）による治療にともなう一般的なリスク・副作用
-
- 機能性や審美性を重視するため自費（保険適用外）での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- 症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- 薬機法（医薬品医療機器等法）においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
- 薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
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当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法（医薬品医療機器等法）においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
- 未承認医療機器に該当
- 薬機法上の承認を得ていません（独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月2日最終確認）。
- 入手経路等
- インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
- 国内の承認医療機器等の有無
- 国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります（独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年3月2日最終確認）。
- 諸外国における安全性等にかかわる情報
- 現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,400万人を超える患者さまが治療を受けられています（2022年9月時点）。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。